ハッシュマッチ公式HPのトップページ画像

出会い探しをしていて「#ハッシュタグ」で相手を探すコンセプトが目新しいマッチングアプリの「ハッシュマッチ」が気になった人もいるかと思います。

そこで、ハッシュマッチの口コミ評価を集めて、実際に体験調査をおこなったところ「パパ活向けアプリ」だと実感しました。

正直、ハッシュマッチは恋活・婚活目的には向いていません。

調査結果を見ていただければその理由も明確になるでしょう。

ハッシュマッチがパパ活向けアプリな理由

現在、パパ活向けと言われている代表的なアプリは「シュガーダディ」と「ペイターズ」が挙げられます。

こうしたパパ活向けアプリには共通した特徴があり、ハッシュマッチにも同等と言える傾向が見られるが一番の理由です。

利用料金が高額

ペアーズやOmiaiなどのガチ恋活アプリの月額料金は三千円台がほとんどなのにくらべて、パパ活向けアプリの大半は一万円前後と高額な料金設定をしています。

なぜ高額な設定にしているのかは、以下に引用したツイートにもあるように高収入男性会員を集めるのを意図としているからです。

引用:Twitter

ハッシュマッチの月額利用料金は「1ヶ月プランで9,800円」なので、パパ活アプリの料金体系であると言えるのではないでしょうか。

【 ハッシュマッチの利用料金表 】

月額料金
1ヶ月プラン 9,800円
3ヶ月プラン 8,267円(一括購入金額:24,800円)
6ヶ月プラン 7,133円(一括購入金額:42,800円)
12ヶ月プラン 5,400円(一括購入金額:64,800円)

※ すべて税込

以前は1ヶ月プランの定額料金は「4,100円」だったようです。

利用料金について投稿されたApp Storeでのレビュー

引用:App Storeレビュー

他社マッチングアプリとくらべて割高ですが、金額的には恋活・婚活アプリの相場の範囲内だと言えます。

大手アプリ開発事業のサイバーエージェントでさえ、新規マッチングアプリをリリースしても継続するのがむずかしい業界ですし、恋活・婚活アプリから「パパ活向けアプリにしれっとシフトチェンジ」したのでしょう。

ダウンロードはiOSのみ

アプリストアの"パパ活アプリ"についての審査は厳しく、申請が通らなかったりリジェクト(削除)される場合が非常に多いです。

2018年11月現在、ハッシュマッチはiOS(App Store)からのみのダウンロードが可能で、Androidユーザーは利用できません。

これはgoogle Playの申請がなかなか通らない状況だからでしょう。

その他のパパ活向けアプリのアプリストア掲載状況は、

App Store Google Play
シュガーダディ × ×
ペイターズ
paddy67 ×
東カレデート

※ 2018年11月現在の状況です。

ペイターズは2018年6月頃にApp Storeからリジェクトされ、paddy67のiOSアプリは2018年11月にリジェクトされました。

このように「アプリストアでの掲載が不安定or両アプリストアからダウンロードできない」と言うのもパパ活アプリの特徴だと言えます。

女性会員は18~20代前半がほぼ占めている

検索条件をすべて未設定にして表示された女性は「約8割が18~20代前半」です。

ハッシュマッチの登録女性が表示されたアプリ上の画面

残りの約2割が20代後半。

検索条件で30代以上の女性に絞って抽出した結果、表示されたのは全国でたったの12人だけでした。

ハッシュマッチのように、パパ活需要が高い18~20代前半の女子たちが占めているのは、他のパパ活向けアプリにも言える特徴です。

この段階でハッシュマッチはパパ活向けアプリであるのは断定的ですが、極め付きがキャッチコピーになります。

キャッチコピーがパパ活をにおわしている

ハッシュマッチのキャッチコピーは、以下のとおりです。

#ハッシュタグで

新しい男女の関係を築ける

ワンランク上のマッチングアプリ。

まず「新しい男女の関係」は、然程新しい関係性でもないですが、マッチングアプリでは恋愛感情や体目的を主としていたので、パパ活は新しい男女の関係だと言えるのでしょう。

そして、シュガーダディもペイターズも使っている「ワンランク上」は、もはやパパ活アプリの常套文句。

【結論】ハッシュマッチはパパ活目的以外は使えない

パパ活目的として使えるアプリを探しているなら、ハッシュマッチは利用する価値はあるかもしれません。

しかし、恋活・婚活や友達探しがメインの目的なら、素直に別のアプリを利用するのことを推奨します。

ハッシュマッチの特徴

ハッシュマッチの最大の特徴は「パパ活向きアプリだった」わけですが、具体的なそのほかの特徴も挙げておきます。

先に言っておくと「ほとんどマイナス要素となる特徴」ですが、こればかりは真実なので仕方ありません。

  • 運営会社がやや不安
  • 年齢認証が曖昧
  • 会員数が少ない
  • サクラがいるかは微妙
  • ハッシュタグを付けて相手を探す

以上の特徴を順に説明していきましょう。

運営会社がやや不安

ハッシュマッチの運営会社の情報は以下のとおりです。

運営業者 株式会社マッチングゲート
運営責任者 長谷川潤
所在地 東京都江東区亀戸五丁目20-13
問い合わせ先 info@hash-match.jp
インターネット異性紹介事業 受理番号 30170088000

株式会社マッチングゲートで検索をしてみた結果、会社自体のホームページはなく詳細な事業内容は不明確。

この時点で不安感がかなり高まります。

また、問い合わせ先への連絡はGmailやYahooメールからの、フリーメールアドレスでは送信できませんでした。

やはり、登録する前からよくわからない会社へのキャリアメール送信は不安ですよね。

年齢認証が曖昧

公式ホームページに、身分証明書によって一人一人年齢確認をおこなうと書かれているように、ネットを利用して男女が出会うために必要なコミュニケーション(メッセージ送信)を取るには、年齢認証が必須と法的に定められています。

ハッシュマッチの公式ホームページ内の年齢確認についての説明が書かれた画像

ただし、他のマッチングアプリでは無料登録をしてプロフ作成の時点で年齢認証を勧めるポップが出る場合が多いですが、ハッシュマッチでは特にそのようなアクションは見られませんでした。

「もしかして、年齢認証を必要としないブラックなアプリ?」

と思ったのですが、アプリ内の利用規約に「男性は有料会員後に年齢確認をおこなっている」と記載。

ハッシュマッチのアプリ内にある利用規約に記載された年齢確認についての項目を説明する画像

お試しで課金してみようかなとは思えない利用料金なので、有料会員になっての確認はしていませんが「男性の年齢確認のタイミングは課金後」なのは間違いないのでしょう。

それにしても、なにかモヤッとするマッチングアプリです。

会員数が少ない

さらにモヤモヤッとしたのが「会員数が非常に少ない」ところ。

ハッシュマッチは会員数の公表はしておらず、検索ページにも人数表示はされません。

しかし、驚くことに目視で人数確認できるほどの会員数の少なさ!

たとえば国内で人口が多い五大都市圏の女性会員数を数えてみると、

東京 161人
大阪 57人
名古屋(愛知) 47人
福岡 43人
札幌(北海道) 24人

累計会員数800万人以上を抱える、マンモス級マッチングアプリのペアーズを引き合いに出すのもなんですが、東京在住の女性会員数は11月30日現在で「1,012,829人」でした。

およそ、6300倍。

2017年12月にサービス開始したばかりとはいえ、現状の会員数は非常に少ない部類だと言えるのではないでしょうか。

サクラがいるかは微妙

新規参入で女性会員数も非常に少ないですし、表示されている女子の顔面偏差値レベルは異常に高いので「サクラはいないとも言い切れない」のが実際のところです。

さらに写真登録もせず、プロフも基本的な項目だけの状態で「女子にいいねを送信してから1分でマッチング」し、メッセージが来たのにも不信感で胸がはちきれそうになりました。

ハッシュマッチでマッチングした女性から送られてきたメッセージ

しかも、こんなにもクイックレスポンスなのにそんな文字数のメッセージ書けるわけもなく、定型文なのがバレバレなのもドン引きです。

また、写真登録もせずプロフィールもまったく記入していない状態なのに、登録後わずか30分以内に3人の女子(かわいい)からいいねをもらいました。

これでは正直「あやしい……。」と誰もが思うのではないでしょうか。

ハッシュマッチでのいいねページ画像

ちなみに、会員数の多い少ないを問わず、援デリ業者などの風俗業者はどこのマッチングアプリにもいる可能性が高いので、アプリ使わなくても需要あるだろうってレベルの可愛い子は警戒すべきでしょう。

ハッシュタグを付けて相手を探す

以下の画像のように「SNSでよくある、キーワードにハッシュタグ(#)を付けて共通点がある相手を見つける」のが、ハッシュマッチの一番のウリです。

ハッシュマッチのハッシュタグで相手を検索するページの画像

ただ、残念ながら斬新さは感じられず「タップルやOmiaiにあるフリワード検索」もしくは「ペアーズのコミュニティ」と同じ機能で、ハッシュタグを付けて探す必要性がまったくないと感じられました。

ハッシュマッチの口コミ評価や評判

ハッシュマッチを調査してわかった特徴について酷評ばかりになってしまいましたが、ネット上の口コミや評価はどうなのかも調べた結果「口コミ評価も非常に少ない」ので、参考になる投稿はまったくありませんでした。

Twitterでは広告モデルに関する投稿が目立っていた

Twitterではハッシュマッチの使用感に関する投稿はまったくなく、具体的な内容は広告モデルの女の子に関するツイートのみでした。

引用:Twitter

引用:Twitter

Yahoo! 知恵袋はどんなアプリか質問した投稿ひとつのみ

Yahoo! 知恵袋では、ハッシュマッチに関する投稿は以下の質問だけです。

婚活アプリのハッシュマッチは業者やサクラ多いですか?mimiと比べとどうですか?

引用:Yahoo! 知恵袋

App Storeレビューはステマ臭が漂う投稿ばかり

アプリストアの投稿はステマ率が高かったり、会えなかった腹いせにアンチ投稿をするなど、ハッキリ言うとアテにならないですが参考として挙げると、

サクラだらけの詐欺アプリ

1万円の利用料はドブに捨てる様な物。

とても楽しい

新しい感じがでとても気に入ってます。ハッシュタグで共通の趣味友が探せるからとても楽しい

引用:App Storeレビュー

アプリストアでの評価ポイントも4.3と高いのは、逆に嘘臭さを感じてしまうのは否めません。

ちなみに、5ちゃんねるにはハッシュマッチのスレッドは立っていませんでした。

5ちゃんねるでハッシュマッチのスレッドを検索した画像

ハッシュマッチの登録と退会方法

酷評の連続で登録してみようかなと思う人は少ないかもしれませんが、ハッシュマッチの登録と退会方法も説明しておきます。

Facebook認証が必須ではなく登録のハードルは低い

利用規約にはFacebookに10人以上友達がいるアカウントが必要と記載されていますが、実際は以下の方法で簡単に登録ができます。

  • Facebookアカウント
  • Twitterアカウント
  • ゲスト登録

今回はゲスト登録を選択したのですが「メールアドレスや電話番号によるSMS認証は無く」登録に関してかなりハードルが低いと感じました。

必須項目と任意項目のプロフィールを設定して登録完了

ゲスト登録を選択したら自己プロフィール入力フォームが出てきます。

登録後の自己紹介入力フォーム

【 必須項目 】

  • 居住地
  • ニックネーム
  • 性別
  • 生年月日
  • パスワード

【 任意項目 】

  • 顔写真
  • 身長
  • 職種
  • 喫煙の有無
  • 飲酒の有無
  • 学歴
  • 休日
  • 結婚歴
  • 子供の有無

以上のプロフィール項目を入力して登録完了です。

退会フォームは見つけにくい場所にあるので要注意

はじまりがあれば終わりは当然あるので、ハッシュマッチに登録をすれば退会するときも訪れるでしょう。

そのときに退会をしようと思ったら「退会フォームが見つけにくい場所にある」ので要注意。

退会フォームに進むにはまずマイページの右上(ピンクの丸印で囲った部分)にある「各種設定」のボタンです。

ハッシュマッチのマイページ画面の画像

【 退会完了までの手順 】

  1. 各種設定ページにすすむ
  2. ヘルプの項目
  3. 解約・退会についてのカテゴリー
  4. 説明文の最下部にある「退会手続き」を押す
  5. 退会アンケートを記入

以上で退会完了になります。

また、退会後しばらくは再登録はできないようです。

まとめ

マッチングアプリ業界に新規参入「ハッシュマッチ」の調査結果をお伝えしてきました。

運営の意図は"パパ活向けアプリ"として舵を取っているように感じます。

サービス自体もスタートしたばかりで評価もしにくいですが、パパ活の規制がこれ以上厳しくならず、ブームが下火にならなければ今後注目のマッチングアプリになる可能性は秘めているのかもしれません。

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