一昔前までは『離婚』や『再婚』というと、ネガティブなイメージが強かったかも知れません。

そのため離婚をしバツがつくことで、自分の価値が下がってしまったと考え再婚を躊躇してしまう方もいるようです。

ですが、多様なライフスタイルが容認されてきた今では『離婚』や『再婚』への否定的な考えも少なくなってきました。

そのため離婚も経験のひとつだと捉えることができれば、再婚への抵抗も少なくなるのではないでしょうか。

そこで、再婚をしたいけど一歩踏み出せずにいる方へ、再婚へのメリットとバツイチがデメリットではなくメリットになるポイントをご紹介します。

再婚のメリット

結婚をし、一度離婚を経験してしまうともう二度と結婚はしないと考えてしまう人は少なくないかもしれません。

また失敗してしまうかもと再婚に対して不安を感じてしまうこともあると思いますが、ひとりではなくパートナーのいる生活にはメリットになることが多くあります。

孤独感から解放される

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家庭のぬくもりを経験してきているならなおさら、突然訪れるひとりの孤独感はひとしおではないでしょうか。

離婚をしてひとりの時間を満喫することもできますが、ひとりきりの食事や会話のない生活をずっと続けていくのは淋しいものです。

離婚をしたことで結婚に失敗した、もうこりごりだと考える人もいると思いますが、自分を理解してくれるパートナーがいるということは、それだけでも孤独感が薄れ精神的な負担が減ります。

健康管理ができる

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ひとりの生活は全ての時間を自由に使えるため、不規則な生活になってしまいがち。

日々の忙しさにかまけて、気が付くと不健康な生活をしてしまっている場合があります。

ですが、再婚をして一緒に生活をする人がいるだけで、生活リズムを見直すキッカケになり規則正しい生活がしやすくなります。

規則正しい生活習慣で健康な体やメンタルを維持できれば、毎日の生活、仕事の充実感も変わってくるのではないでしょうか。

老後の不安が解消される

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これからずっとひとりきりで生きていくと考えると、誰でも漠然と不安を感じてしまうもの。

老後にはお金、健康、生きがいなど、様々な問題がありますが、パートナーがいるだけで心身共に支えになり解決できることは少なくありません。

ひとりよりふたり分の収入で生活する方が余裕がある。

病気やけがの時など、看病をしてくれるパートナーがいることは心強く安心感に。

毎日の食事、ちょっとした会話、当たり前の時間こそ、一緒に楽しいと感じ合える相手がいることはとても大切です。

経済的に楽になる

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将来の不安として「年金制度」や「老後の資金」を挙げる人が多いように経済的問題は生きていく上で無視できないもの。

ひとりの収入での生活プランには限界がありますが、断然ふたりの収入での生活の方がゆとりができます。

お金を稼ぐために必死に時間をかけている人も、パートナーと協力をして生活できることで経済面だけではなく時間にも余裕が生まれるのではないでしょうか。

金銭的な余裕は精神的な余裕になり充実した生活、人生を楽しむためには欠かせません。

バツイチだからこそのメリット

バツイチと聞くと、結婚に失敗した、何か問題がある、などマイナスなイメージを持ってしまいがち。

ですが、離婚の原因が自分自身にない場合もありますし、何より結婚と離婚をしていることは大きな成長のキカッケになります。

良いことも悪いことも経験し対処して来ているからこそ、柔軟に対応できることは沢山あるのではないでしょうか。

バツイチのメリットは何より一度経験していることです

失敗を反省している

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一度結婚に失敗をしているからこそ反省をし、自分の至らなかった部分を改善し次に生かすことができます。

自分のどこが悪かったのか治すべき部分に気が付ける、自分を反省しているだけ相手を思いやる余裕も生まれてくるもの。

辛い部分も振り返ることは、同じ失敗をしてしまうリスクを回避できます。

また、本当に自分が求めているものを知ることができるので、今まで以上に質の高い恋愛ができるようになるのではないでしょうか。

『失敗を反省してない』バツイチは同じ失敗をする!

離婚してしまった原因が浮気や借金、DVなど相手にある場合もありますが、離婚に至ってしまったことに対して『自分はまるで悪くない』『なにもかも相手のせい』などの姿勢では同じ失敗を繰り返してしまいます。

離婚の根本的な原因は相手にあったにしても、そのような相手を選び結婚を決めてしまったのは自分の判断です。

選ぶべき相手を選べないままでいると、結婚をしても同じ理由で離婚をしてしまうかもしれません。

また当然、離婚の原因が自分にもある場合もあるため失敗の原因は振り返り改善することは必用です

恋愛をしていても余裕がある

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異性との付き合い方をわかっている、その包容力はバツイチだからこその魅力のひとつです。

その経験から細かいことを言わない、相手の失態にも寛容になれるなど、荒波を立てることなくトラブルを事前に回避できるようになるもの。

自分のことばかり考えてしまうのではなく相手を思いやれる、目先の欲求や不安を紛らわすために恋愛にガツガツしない態度など。

理想だけでは成り立たない現実の結婚生活の経験があれば、相手を美化しすぎることも期待をしすぎてしまうことも少なくなるのではないでしょうか。

自分の立場をわきまえることで、お互いの理解が成り立つ関係が築けるようになります。

バツイチが『余裕のない恋愛』をしているとモテない!

余裕のある恋愛がバツイチの魅力であるように、相手の気持ちを考えないガツガツした態度はモテなくなってしまいます。

  • 自分の希望や要求を一方的に押し付けてしまう
  • 異性とはこうあるべきと理想が高い
  • 淋しさから恋愛に依存してしまう

など、恋愛には妥協も必用だとわかっていないと、それが離婚原因なのかと自己中心的な印象を持たれてしまう場合も。

バツイチは包容力があると認識されている方も多いため『自分勝手』『わがまま』『思いやりがない』などの態度は、理想的なバツイチの印章から大きく外れてしまうためバツイチがメリットではなくただのデメリットになってしまうので注意。

視野が広がる

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失敗を繰り返さないよう慎重に相手を選ぼうとする意識があると、外見やステータスひと目惚れなどに惑わされることなく自分に合った相手を選べるようになります。

視野が狭ければ、お付き合いをする相手は「絶対にこうでなければダメ」と理想が高くなってしまいがち。

ですが視野が広がることで、相手の意見を理解し対応も柔軟にできるようになります。

離婚を経験するまでは、相手がバツイチだと結婚対象にならなかったかもしれませんが、自分もバツイチになることで恋愛や再婚も視野に入るのではないでしょうか。

恋愛の対象となる異性が増えることで、選ぶべき相手に出会える可能性も高くなります。

『絶対イケメン!』など決めつけていると相手選びに失敗する

ひと目惚れしたなど、狭い視野でお相手を決めてしまうと。

顏は好みだけど、借金癖がある、DV、仕事をしていなかったなど、お付き合いがうまく行かなくなってしまう、結婚をしても離婚をしてしまう可能性の高い相手を選んでしまう場合があります。

今まで恋愛対象ではなかったバツイチが恋愛対象に代わるように、自分の意見だけしか取り入れない姿勢はやめ、新しいものを受け入れる、経験のないものにチャレンジする意識を持ち、視野は広く持てるようにしましょう

結婚生活の現実を知っている

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結婚生活とは日常の繰り返し、男女の考え方や性質の違いによる理想と現実のギャップは誰でも経験をするものではないでしょうか。

理想だけではなく、相手の特徴を知って歩み寄ることが幸せな結婚生活を続けるためには必用だとわかっているだけで、円満な家庭を築きやすくなります。

初めて結婚をする人は、結婚生活に夢を見てしまいがちですが、経験をしていると余計な美化や期待をせずに自然体で向き合うことができます。

また、初めてでは戸惑うことが多い結婚の手続きに余裕があるのもメリットに。

バツイチがいつまでも『夢見がち』だと頼りない印象に

結婚をしたらこんなはずじゃなかったのにと感じることは、多かれ少なかれ誰にでもあること。

常に不満がある、喧嘩が絶えない関係を回避するには、結婚前にしっかりと話し合い相手を知る、自分を知ってもらうことが大切です。

一度結婚生活を失敗しているにも関わらず『毎朝味噌汁の香りで目が覚める』など理想の生活を相手に押し付けてしまっていると、お相手が見つからなくなる原因になるので気をつけましょう。

バツイチが再婚するための心構え

メリットが見えてくると、踏みとどまってしまっていた再婚への気持ちも前向きになってくるのではないでしょうか。

再婚をしたいと思うなら、まずは再婚に対してポジティブを作ることが大切です。

離婚に対してネガティブ過ぎる気持ちを持たない

離婚とはしなくてもいい経験のひとつかも知れません。

どんな理由があれ、結婚生活を続けることができなかった失敗と感じる人もいると思います。

ですが、離婚をしたからといって人生が終わってしまうわけではありません。

今までの結婚生活を振り返る

これから先の人生を大切な人と添い遂げたいと思って再婚するのは幸せなこと。

二度と思い出したくない結婚生活だったかもしれませんが自分の結婚生活を振り返り、相手ではなく自分の至らなかった部分を改善する気持ちを持ちましょう

再婚にメリットを見出すためにも、バツイチをメリットに変えるにも振り返ることが必要。

結婚での失敗は自分を成長させるための経験だったと前向きに捉えることが大切です。

まとめ

ひとりの生活は気楽かもしれませんし、また結婚をしても失敗してしまうかもしれないと考えると気が重くなってしまうかもしれません。

ですがずっとひとりの生活はやっぱり淋しいものがあります。

結婚だけが幸せの全てではありませんが、生活を共にするパートナーがいることでより充実した生活が送れる可能性は多いにあるのではないでしょうか。

再婚へ前向きな気持ちを作るキカッケとして参考にして頂けると幸いです。

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