LGBTの象徴でもあるレインボーカラーの洋服を身にまとったゲイ男性の画像です。

ここ数年で認知度がかなり高まっているLGBT。

LGBTとはL(レズビアン)G(ゲイ)B(バイセクシャル)T(トランスジェンダー)と言ったセクシャルマイノリティの頭文字をとった呼称です。

そこでこの記事では「ゲイ」をピックアップし、セクシャルマイノリティであるゲイの出会い事情について深掘り調査しました。

■ ゲイはどこで出会いを見つけている?

数年前に比べればゲイが新たな出会いを見つける場は広がっているかもしれません。メディアで頻繁に取り上げられるようになったのも理由のひとつと言えるでしょう。

恋愛ドラマとしては新しい試みとなる、ゲイの恋愛を描いた”おっさんずラブ”と言うドラマが話題になりハマッた人も多いようです。

ただ、現実ではあのようなBL好きの腐女子が喜びそうなシチュエーションで、ゲイカップルが誕生するのは残念ながら皆無。

ではゲイとしてリアルに生きている男性が、どのような場所で出会いに巡り合えているのかは、以下に挙げたスポットになります。

  • レインボーパレードやイベント
  • 都心部の歓楽街にあるゲイバー
  • 全国各地にあるハッテン場
  • SNS
  • 出会い系サイトやマッチングアプリ

レインボーパレードやイベント

LGBTの人たちが集いパレードをする、いわゆる性的マイノリティの権利を訴えるデモが数年前から日本各地で開催されています。

そんな中で、もっとも規模の大きさを誇るのが東京・代々木でおこなわれているのが 「東京レインボーパレード」

出典:Twitter

大義名分はLGBTをより世間に認知させるためのパレードではありますが、そうした機会をきっかけに出会いを求めている人もいれば、

出典:Twitter

以下のツイートのように、実際に良い出会いに恵まれている人もいるようです。

出典:Twitter

さらに”パレード後におこなわれるアフターパーティー”は一緒に行こうと声を掛ける口実にもなりますし、クラブのノリが苦手でなければ新たな出会いに巡り合える期待値は高いのではないでしょうか。

都心部の歓楽街にあるゲイバー

ジェンダー問わずさまざまな大人の出会いの場となっているのがバーです。

ゲイとレズの聖地である東の新宿二丁目、西の堂山町など都心部の歓楽街にあるゲイバーはゲイにとっての貴重な出会いの場です。

出典:Twitter

出典:Twitter

全国各地のゲイバースポット

LGBTが集う歓楽街の国内ツートップが「新宿二丁目」と「堂山町」なのは揺るぎませんが、全国各地にゲイバースポットは存在します。

【 東京・二丁目以外のゲイバースポット 】

  • 上野
  • 浅草
  • 新橋

【 大阪・堂山町以外のゲイバースポット】

  • 中央区 難波(ミナミ)
  • 浪速区 (新世界)

【 日本国内にあるゲイバースポット】

  • 北海道:札幌市(すすきの)
  • 宮城県:仙台市(国分町)
  • 神奈川県:横浜市(中区 野毛町)
  • 静岡県:静岡市(葵区 両替町)
  • 愛知県:名古屋市(中区 栄)
  • 岡山県:岡山市(北区)
  • 広島県:広島市(中区 流川・薬研堀)
  • 福岡県:北九州市(小倉北区 紺屋町)
  • 福岡県:福岡市(中央区 春吉・博多区 住吉)
  • 熊本県:熊本市(中央区 下通り)
  • 沖縄県:那覇市(桜坂)

全国各地にあるハッテン場

ハッテン場とは 「男性同性愛者が出会いを求めて利用する公共施設がある場所」 です。

おもに夜間の公園や公共の屋外設置トイレ、規模の大きい駅や大型商業施設のトイレなどが挙げられますが、現在では有料ハッテン場と言われる、サウナ・大衆浴場やミックスルームや個室が設置されたスペースを利用するのが主流。

純粋な出会いを求めているのなら不向き

ハッテン場は男性同性愛者の出会いの場とは言っても”性行為を目的とした出会い”のため 「純粋に恋愛目的の出会いを求めているのなら不向き」 なのは理解しておかなければなりません。

出典:Twitter

さらに、屋外・屋内問わず第三者の目に触れる可能性がある場なら、公然わいせつ罪に該当し刑事罰を受ける対象になるのは忘れないように。

SNS

複数のSNSアプリがダウンロードされているスマホ画面の画像です。

LGBTを含め、大多数の人がコミュニケーションツールとして利用しているSNS。

ゲイたちが交流のために使っているおもなSNSはTwitter(ツイッター)Facebook(フェイスブック)Instagram(インスタグラム)が挙げられます。

Twitter & Instagram

サブアカウントも作成しやすく、本アカウントでカミングアウトしたくない人でも気軽に相手探しができる。

LGBTのユーザーも多いので「ゲイ」に関するワード検索もヒットし、フォロワーも増やしやすく横のつながりを広げやすい。

Facebook(フェイスブック)

Facebookグループで”ゲイ”や”LGBT”に関連するコミュニティに参加して、セクシャルマイノリティたちとの交流を作れる。

SNSを利用した場合に注意するポイントとして「不特定多数の人たちが容易に閲覧できる」のは理解しておかなければいけません。

またSNSは横のつながりを広げるのが目的とする人が多く、出会い系サイト・マッチングアプリにおいては”出会いのために使う”と目的が明確です。

もしも早い段階に出会いを実現させたい場合は、出会い系サイト・マッチングアプリの利用を推奨します。

出会い系サイトやマッチングアプリ

スマホを使いゲイ向けマッチングアプリを利用しているゲイ男性の画像です。

LGBTに関する認知度の高まりにより、同性愛をバックアップする姿勢を各出会い系サイト・マッチングアプリが見せています。

実際に出会いのきっかけに、出会い系サイト・マッチングアプリを利用しているゲイ当事者たちも多い現状です。

僕はゲイですが、30歳になってもうゲイの出会いなんてないって思っていましたし、失恋を経験してもう恋なんてしないって思って日々過ごしていました。

20代の頃も出会いなんて出会い系でしか会ったことないので、出会い系サイトを使わない限り出会いはないと思っていた

引用:Yahoo! 知恵袋

自分も、基本出会いは出会い系でした。

引用:Yahoo! 知恵袋

ただし出会い系サイト・アッチングアプリを利用しているゲイの大半は、以下のツイートからわかるように 「ヤリ目」 であるのは否めません。

出典:Twitter

出典:Twitter

そこで、出会い系サイト・マッチングアプリでガチ同性愛をしたいゲイにおすすめな出会い系サイト・マッチングアプリを厳選してみました。

■ ガチ同性愛向け出会い系サイト&アプリはある?

ゲイ専門アプリをネット検索すると想像以上の数があり、驚いたのが率直な感想。

ただ、こうしたゲイ専門アプリは海外のアプリがほとんどで日本人会員が少なく、正直なところ使い勝手もイマイチです。

そこで、利用するなら 「メイドインジャパンの出会い系サイト&アプリがベスト」 だと言う見解に至りました。

そのなかから厳選した、ゲイがガチ恋できる同性愛向け出会い系サイト・マッチングアプリは以下3つ。

  • Bridge(ブリッジ)
  • Tinder(ティンダー)
  • ワクワクメール

Bridge(ブリッジ)

ゲイ専門マッチングアプリであるBridge(ブリッジ)の公式サイトトップページ画像

ゲイ専門アプリのなかで唯一とも言っていい、ゲイの恋活に特化したマッチングアプリの 「Bridge(ブリッジ)」

Bridge(ブリッジ)の運営会社はシッカリとしたホームページを設置しており、信用度は高そうです。

まずBridge(ブリッジ)の特徴をいくつか挙げておきます。

【Bridge(ブリッジ)の特徴 】

  • 累計会員数は1万4,000人
  • 完全会員制で入会審査はやや厳しめ
  • iOSとAndroidともにアプリはある
  • 1ヶ月(5,600円/月)の課金制
  • 課金制が関係してガチ恋目的が多め

続いてアプリストアの評価を見てみると、評価人数は少ないながらもGoogle Playは「4.0」App Storeでもおなじく「4.0」でした。

【 Google Playでの評価ポイント 】

Google Playでの評価ポイント画像

【 App Storeでの評価ポイント 】

App Storeでの評価ポイント画像

また、アプリストアに投稿されたレビューも上々の内容のものが多い印象。

よくある業者満載のサイトと違ってここはちゃんと審査があるので、安心できます。

まぁ100%本物ってわけでもないと思いますが、自分はタイプの相手をと知り合えて仲良くなれたので、とても満足してます。

引用:Google Playレビュー

また、国内発のゲイ専門アプリ「9monsters(ナインモンスター)」も人気があるようですが、どうやら恋活には向いていないゲイアプリのようです。

9monsters(ナインモンスター)

GooglePlayでの9monsters(ナインモンスター)のロゴとアプリ名が表記されたページの画像

9monsters(ナインモンスター)が恋活に向いていないと言う一番の理由は”ヤリ目が多すぎる”からです。

出典:Twitter

出典:Twitter

ツイッターで9monsters(ナインモンスター)について検索すると、このように数多くの 「ヤリ目」 の文字が目立っている状態なので、恋活に不向きなのは明確。

Tinder(ティンダー)

Tinderのロゴ画像

Tinder(ティンダー)は海外発祥のマッチングアプリではありますが、国内最大のマッチングアプリであるPairs(ペアーズ)を運営するエウレカが関わっている点で推奨アプリとしてピックアップしました。

その理由として”知名度も高く会員数が多い”のと”LGBTの出会いをバックアップ”する動きを見せていてゲイ率が高いからです。

出典:Twitter

出典:Twitter

ゲイが多く相手を見つけやすい土壌ではありますが、ノンケも数多く登録しているので、あまり強引なアプローチは軋轢が生じる原因にもなりますのでご注意ください。

出典:Twitter

ワクワクメール

ワクワクメール公式サイトのトップページ画像

ここ数年で”同性愛者の出会いに対応した動き”を見せる出会い系サイトが目立つようになりました。

そのなかでも特にガチ恋活目的で利用しているゲイを見受けられたのが、老舗出会い系サイトの 「ワクワクメール」 です。

知名度のある老舗出会い系サイトは「安全性や信頼度が高い」「会員数が多い」とのメリットがあります。

ワクワクメールでゲイを探す場合は 「アダルト掲示板内の”男同士”のカテゴリー」 からチェック。

※ アダルト掲示板はアプリ版にはなくWeb版のみ。

ワクワクメールのアダルト掲示板カテゴリーページ画像

どちらかと言うとカラダの関係がメインと考える人が多そうですが、真剣に出会いを求めているゲイ男性もチラホラ見受けられました。

男同士の掲示板カテゴリーに書き込む男性の掲示板画像

真剣な出会いを求めるゲイ男性は少なくありませんので、ここは積極的に自身から掲示板に書き込んでみるのも、理想の出会いを見つけるために必要な行動かもしれません。

次点でPCMAXとハッピーメール

ワクワクメールと同じく、老舗出会い系サイトで知名度もあり多数の会員を抱える 「PCMAX」「ハッピーメール」 も同性愛掲示板を設置してあり、同性愛者に対する出会いに寛容な出会い系サイトです。

しかし同性愛掲示板はあるが比率的にゲイよりもレズビアンやバイセクシャル、そのほかトランスジェンダーの利用比率が高いので次点と言う評価。

たとえばハッピーメールの同性愛掲示板を見てみると、

ハッピーメールの同性愛掲示板ページ画像

次にPCMAXの同性愛掲示板では、

PCMAXの同性愛掲示板ページ画像

このようにセクシャルマイノリティユーザーはいますし、ゲイユーザーも見掛けられますがヤリ目登録者が目立っているのは否めません。

■ まとめ

LGBTの認知度が高まり、同性愛者が出会いを見つけやすい環境は年々作られている傾向ではあります。

だがしかし、ヘテロやノンケ・ストレートといったセクシャルマイノリティとは異なる人たちと比較すれば、圧倒的に出会いの場が少ないのは事実。

そのためにもゲイ同士がコミュニケーションを取れる場には積極的に足を運びたいところです。

都心部ではなく地方在住のゲイの方も、インターネットを利用すればいかようにもつながりを作れますし、ゲイ同士の出会い方がわからなく困っているなら、お伝えした情報を参考にしていただき行動をおこしてみてください。

多くのゲイのみなさんが、自分らしく充実した毎日を過ごせるよう心から願っています。

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